津幡町かたばたの一角に、
遊歩道や菜園に囲まれた、
まるでちいさな村のような
私たちのグループホームが
あります。

要介護状態となってもその人らしく穏やかに誇りをもって安心して暮らせることを目標とし、
さらに、地域の一員として豊かに暮らせるよう、町の人々との自然な関わりや
支え合いを大切にしていくことを目指しています。

施設について

ここは、グループホーム「かたばたの里」「津幡福老園(つばたふくろうえん)」が管理する
計4ユニットからなる、要支援・介護者さまのための施設です。

四季を感じる緑で
晴れの日が楽しみに

施設周りには、四季を感じる緑が。遊歩道をお散歩したり、ベンチでゆっくりお話したり、晴れの日が楽しみになります。

“育てる楽しさ”は
これからもずっと

遊歩道そばにある菜園ではナスやプチトマトなどを育て、収穫しています。また花壇では、コスモスなどが顔を覗かせます。

みんなでわいわい。
家族のような食卓を

それぞれのユニットには、エントランスホールがあります。お食事や談話など、ご利用者さまが集まる場所となっています。

のどかな景色に
気持ちまでゆったりと

施設裏の田園風景。大きな空が広がるのどかな雰囲気の中で、ゆったりとした気持ちでお過ごしいただけます。

会社概要

施設長/川崎 洋介(かわさき ようすけ)

目指すのは「安心して暮らせる」場所づくり。これからもご利用者さまの気持ちに寄り添い続けます。

介護を「身近なできごと」とし、利用される方の目線から考えるようになり早十数年。ここ津幡の地に根ざし、認知症の方の生活の支援を行っております。利用される方やそのご家族は、不安や孤独感もあります。わたしたち大切にしているのは、その気持ちに寄り添いサポートをすることです。いつもと同じ日常が訪れるような「安心して暮らせる」場所をつくる。そのために、これからも歩み続けます。

運営
加陽産業有限会社/有限会社津幡福老園
設立
2004年4月5日
施設名
グループホームかたばたの里
/グループホーム津幡福老園
指定認知症対応型
共同生活介護番号
1771400387/1771400452
従業員数
28名
施設定員
1ユニット当たり9名。4ユニットで計36名

アクセス

〒929-0346 石川県河北郡津幡町潟端つ5-8

津幡町営バスでお越しの方潟端陽香台バス停から徒歩3分

採用情報

ゆったり、いっしょに、穏やかに。

わたしたちが理想とするのは、家族のようなあたたかさです。
時間に追われ忙しく働くよりも、穏やかな気持ちで、自然体で働くことを心掛けています。
慣れない環境にはじめは戸惑うことも多いと思いますが、
先輩スタッフがしっかりサポートします。ひとつずつ仕事を覚えていきましょう。

お問い合わせ

施設に関するご質問やご相談、求人へのご応募、各種お問い合わせはこちらで受け付けております。
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